シミの原因とその対策について

30代になってくると徐々にでき始めるシミ。
美白肌には大敵ですね。

このサイトでは、
シミの原因や対策などをご紹介していきたいと思います。

シミの原因にはどんなものがあるの?

シミは様々な原因からできてしまいます。
主な原因は、次のようなものになります。

紫外線

シミの最大の原因は、まずは紫外線です。

肌は紫外線を受けると、紫外線によって肌組織が損傷されるのを防ぐため、
メラニン色素を生成します。

このメラニン色素が、シミの正体です。

加齢

ただ若いうちならば、紫外線を肌に受けても、1ヶ月ほどで皮が剥けたり色が褪せたりし、
元の白い肌に戻ります。

これは肌のターンオーバーによるもので、古い肌組織が再生・修復され、
新しい肌組織に置き換わっていくからです。

肌組織が新しいものに置き換わるに連れ、メラニン色素も一緒に排出されます。

ところが歳を重ねると、肌のターンオーバー能力が低下してきます。
するとメラニン色素がうまく排出されず、肌に残ったままになってしまうというわけです。

喫煙・有害物質

喫煙は、百害あって一利なしと言われます。
喫煙によって発生する活性酸素は、肌にシミを作る大きな原因となります。

また化粧品に含まれる成分が肌に合わないなど、
有害物質が肌に接した場合にも、シミができることがあります。

さらに喫煙により発生する活性酸素は、ビタミンCを破壊します。

ビタミンCはシミを取り除く役割を果たしますから、
活性酸素により破壊され少なくなってしまうと、シミが残ったままになりやすくなります。

睡眠不足やストレス、慢性的な疲労

睡眠不足やストレス、慢性的な疲労はいずれも、肌のターンオーバー能力を低下させます。

肌のターンオーバー能力が低下することにより、
メラニン色素が排出されにくくなり、シミが残りやすくなります。

血行不良

冷えなどにより血行不良が起こっていると、肌組織へ酸素や栄養素が補給されにくくなり、
また老廃物も排出されにくくなり、シミができてしまうことになります。

ホルモン分泌の減少

歳を重ねると、女性ホルモンの分泌が減少するようになります。

女性ホルモンの減少は、肌のターンオーバー能力を低下させることにつながり、
シミが残ってしまいやすくなります。

日焼けだけじゃなくてニキビ跡などにも注意

シミの最大の原因として、「日焼け」があげられることは、
多くの人は、よくご存知かと思います。

多くのシミは、日焼けによる紫外線が直接の原因となってできますし、
それ以外のシミの場合も、紫外線の影響を受けると色が濃くなったり、数が増えたりします。

ただシミは、日焼け以外の原因によっても起こることがあります。
その代表的な例が、ニキビなどによって起こる「炎症性色素沈着」です。

炎症性色素沈着は、一般に「ニキビ跡」とも呼ばれますが、
ニキビのケアを怠り、ニキビを悪化させてしまうとできることになりますので注意が必要です。

炎症性色素沈着とは?

ニキビは毛穴の内部に繁殖したニキビ菌によって、毛穴に炎症が起こったものです。
炎症が起こると、肌は防御反応によって、メラニン色素を生成することになります。

メラニン色素には免疫力があり、
炎症によって肌組織が損傷するのを防ぐ効果があるからです。

このためニキビによって炎症が起こった場所の周辺にメラニン色素が沈着し、
シミになってしまうことになります。

ただ通常であれば、沈着したメラニン色素は、
肌のターンオーバーによって排出され、1ヶ月ほどでなくなります。

ところがニキビの炎症により肌が疲労し、ターンオーバーが低下した状態になってしまうと、
メラニン色素の排出がうまく行われなくなり、シミが残ったままになってしまうことになります。

炎症性色素沈着のケア方法は?

炎症性色素沈着を防ぐためには、まずはニキビを悪化させないことが大切です。

そのためには、白ニキビや黒ニキビなど、ニキビの初期段階のうちから、
適切なスキンケアをきちんと行い、ニキビを早めに治してしまうようにしましょう。

また炎症性色素沈着ができてしまった場合には、ターンオーバーを促進することが大切です。

ビタミンCを美容液やサプリメントなどによって摂取するのは有効ですし、
ケミカルピーリングも効果があります。


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