種類とその対処方法について2

そばかす

そばかすは、鼻の周辺にできることが多く、細かな斑点状になるのが特徴です。

遺伝による影響が大きいと言われ、子供の頃から出来る場合もありますが、
紫外線の影響で色が濃くなったり、数が増えたりすることもありますので注意が必要です。

ケア方法

そばかすは、まずは紫外線対策をきちんと行い、紫外線の影響をカットすることが大切です。

レーザー治療を行うことにより取ることもできますが、
紫外線対策を怠っていると再発する場合があります。

光線性花弁状色素斑

海辺や雪山などで強烈な紫外線にさらされるとできるシミです。
大きさは1〜2mmくらいで、星状、花弁状の形をしていることが特徴です。

顔はもちろん、首や肩、背中、腕、胸など、
強い紫外線を浴びた場所なら、どこでもできる可能性があります。

光線性花弁状色素斑は、多くの場合、しばらくして安定すると、
色が薄くなったり消えたりします。

ケア方法

光線性花弁状色素斑ができてしまった場合には、
ビタミンCを摂取することにより、メラニン色素の生成を抑制することが効果的です。

野菜や果物をたくさん食べることはもちろん、場合によってはサプリメントも使用しましょう。
時間が経てば自然に薄くなりますが、早く取りたい場合にはレーザー治療が効果的です。

脂漏性角化症

脂漏性角化症は、40代以降になるとできやすくなります。
腫瘍の一種ですが、良性ですので心配はいりません。

茶色や黒のシミが、イボのように肌から盛り上がった状態になり、
大きさは小さいものなら数mmくらい、大きくなると数cmにまで広がることもあります。

ケア方法

レーザー治療でキレイに取ることが可能です。
紫外線を浴びると色が濃くなることがありますので注意が必要です。

摩擦黒皮症

肌が強い摩擦を受けることによりできるシミです。

タオルで顔を強く擦ったり、
化学繊維など肌への刺激が強い服や下着を着用したりするとできることがあります。

マッサージで肌を強く押すことによっても、できることがあります。

黒っぽい色をしていますが、摩擦によってメラニン色素が真皮にまで入り込んでしまい、
一旦できてしまうとなかなか取り除くことができません。

ケア方法

摩擦黒皮症は、できてしまうとなかなか取り除くことができませんので、
まずは肌を強く押したり擦ったりしないようにし、
摩擦黒皮症にならないようにすることが最大のケア方法です。

また万が一摩擦黒皮症になってしまった場合には、
それ以上の刺激を与えずに、そっとしておくことも大切です。

赤シミ

肌の皮膚の下にある毛細血管が充血することによってできるシミです。
顔が真っ赤な状態になったり、赤いブツブツした吹き出物状のものができたりします。

ケア方法

赤シミはステロイド剤やレーザー治療によって取り除くことができますので、
皮膚科・美容皮膚科の医師に相談しましょう。

肌のシミって何が原因でできるの?

シミについて